決済端末の開発~市場投入までの時間を短縮し、運用後の工数も削減

開発者ファーストで設計されたaegise2.0なら、最小限の工数とコストで決済端末の開発が行えます。

シンプルなプロトコル

端末メーカー様はルミーズプロトコルに合わせてSO(Service Objcet)の開発をしていただくだけで、aegise決済センターとカンタンにつながることができます。

開発支援とテスト環境

SO開発にあたっては、経験豊富なスタッフがサポートします。開発中は、aegise決済センターと折り返しでテスト決済を自由にお試しいただける試験環境をご提供します。

EMVCo L3ブランドテストをサポート

ブランドテスト用アプリはルミーズが提供します。このブランドテスト用アプリを用いて、アクワイアラのブランドシミュレーターまでの折り返し試験が可能です。ネットワークセンターは、CAFIS・ CARDNET双方に対応しています

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端末稼働後の運用もおまかせ

リリース後に必要な運用・保守についてもaegise2.0がサービス提供します。
決済端末のキッティング(キーインジェクション、在庫管理、出荷・配送管理)をアウトソースしていただくことで、端末メーカー様の運用負担を軽減します。PCI P2PEに則ったキッティング実績も豊富ですので、安心してルミーズにお任せください。

さらに、稼働中の端末を管理するためのTMSを提供します。決済端末のファームウェア・アプリ・設定ファイルの更新、端末の状態、再起動などをリモートから安全に一元管理することができます。

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開発からリリースまでのタイムライン

1.NDA締結 2.仕様開示 3.SO開発(2週間~4週間程度※)4.EMVCo L3ブランドテスト(任意)(6ブランドで最短3ヶ月程度※) 5.総合確認(1ヶ月程度※) 6.端末提供開始 ※スムーズな進行の場合

ユーザーに新たな驚きとワクワク感を届ける次世代決済を、
aegise2.0で一緒につくりあげていきましょう。